2006-05-30

大手銀行 増収

大手四銀行が増収増益で公的資金の返済も今年中に終わるとか。
で、このニュースが流れた日の報道ステーションで古舘伊知郎が「ありがとうございました。と、お礼を言って欲しいですね」と言っていたが、元々バブルを煽ったのはマスコミじゃあないかと思うのだが。
あの当時、地価/株価上昇などに乗って「財テク」というキーワードで個人投資家を煽って株式市場に集めたが、
結果、バブルの崩壊 -> 株価下落 -> 相次ぐ企業倒産 -> 雇用人口の縮小
で、その中で、当時の大手銀行が不良債権を抱え込み -> 公的資金注入 という事態になった。
と、自分では思っている。(実際には違うかもしれないが)
だけど、この中で、何もしていないのがマスコミ(と、当時の「エコノミスト」)
おそらくマスコミは、「視聴者の”知りたいこと”を放送したまで」と言うんだろうが、自分たちのしたことを
ほっかむりして他者を批判するのはマスコミの常套手段。
だから、先の報道ステーションでの古舘伊知郎のコメントも「何を言ってるんだか」で、白けてます。

参考(関連)
Google 検索: 大手銀行 決算 2006年 3月期

ソフトウェア開発の文化

今居るお客さんは、とにかく開発作業に関して細かい。だけど、やり始めてみるとその細かさの為に
随分と楽になっている気がする。例えば、レビューはきっちりやるし、詳細設計についても(ロジック的なことも含めて)
ちゃんと見てくれている。だから、スケジュール的にも随分と余裕があって作業を行っている(残業が無いとは言わないが)。

何でこんな事を書いているかと言うと、「ソフトウェア開発の持つべき文化」(カール・E・ウィーガーズ 翔泳社)を今、ちまちまと
読んでいた為、特別、先に挙げたことが書いてあるわけではないが、あの当時、受注していた元受では、例えば開発作業の
手順と言うものが、ユーザー先に依存してしまっていたように思う。結果として十分な品質を保てなかったのでは無いかと今にして
思っている。
納期を優先するのか、品質を優先するのかの判断が、「納期ありき」でスケジュールが引かれていた場合が多かった様にも思う。
もちろん、
  • 品質を維持するのは開発者の勤め
  • 納期を守るのは開発者の勤め
と言われればそうだろうが.....。
過去に係ったプロジェクトでは、
詳細設計書のレビューを行わずに開発作業を行って.....泥沼。
なんて事も有りました。考えてみれば、
  • レビューしなきゃ先へは進まない(進めない)。
  • レビュー後の詳細設計書からスケジュールの再見積もり
を行っていれば良かったんだろうけど、まあ、自分自身も含めて、甘かったんですね。

納期と品質は、十分な期間があればトレードオフにはならないけど、既に間に合わないようなスケジュールの場合、
どちらを取るのかをプロマネ,ユーザーに問うことも開発者の勤めなんでしょうね。
そして、どこに言っても、これだけはやる(例え、ユーザー先にではそうではなくても)と言うことをキッチリと
やると言う姿勢が重要かなと、思います。

2006-05-25

教育問題:授業無視して漫画読むのも権利?

授業無視して漫画読むのも権利?
児童権利条約の拡大、解釈狙う左翼NGO(世界日報)

政府は児童の権利条約批准から十二年に当たる今年、国連の児童の権利委員会に提出する第三回「政府報告」をまとめているが、その内容をめぐって批判の声が上がっている。

平野氏は『生徒人権手帳―「生徒手帳」はもういらない』『「性の自己決定」原論』などの著書がある人権活動家だ。この指針に基づき、日教組や共産党系の「新日本婦人の会」ら左翼系団体から多くの意見が集められ「市民・NGO報告書をつくる会」が、政府報告書に反映するよう求める「意見集」を提出。従来通り、外務省は、これらの団体とだけ三月に会合を持った。

 この意見集は、子供の権利の主張ばかり盛り込まれ、過激な中学生向け性教育教材『思春期のためのラブ&ボディBOOKS』が回収されたことに抗議する小学校教師の意見など、子どもの性の自己決定を称賛するトーンになっている。

川崎市の保護者(男性)からは、同市の条例で「ありのままの自分でいる権利」(十一条)をうたっており、教師が、授業中に漫画を読み、また立ち歩きやおしゃべりで授業を妨害する児童を指導できない状況になっていることが指摘された。

 同条例に基づいて設置された第三者機関・人権オンブズパーソンの報告書に、立ち歩きをする児童を席に着けようと大声で注意した教師が人権侵害者とされ、教師が保護者に謝罪したことが記載されている、という

ダメダメじゃん。
結局、日教組がらみで左翼に都合のいいようにされてしまっている、というのが現状か。日本の教育が駄目になっている、と言われるが、結局
  • 政府がダメ
  • 現場教師がダメ
  • そういう教育環境で育てられてきて、親になったのがダメ
って救い様がないじゃん。

<参考>
「児童の権利に関する条約」全文(外務省)

2006-05-24

JavaOne 2006 にからんで

【レポート】JavaOne 2006(MYCOMジャーナル)
えーと、色々有りますが。
  1. 【JavaOne06】米SunがJava SE,Java EEのロードマップを発表,動的言語をサポートへ:ITpro
  2. 【レポート】JavaOne 2006 - Community Matters? Geeks Matter :) (MYCOMジャーナル)
  3. 【レポート】JavaOne 2006 - JDK/JREがGNU/Linuxに同梱・再配布可能に--Sun新ライセンスDebianらと合意 (MYCOMジャーナル)
こんなところかな。
動的言語サポートについては、前々から言われていたのですが、実際にサポートされた時、Javaでの開発と言うものが
何か劇的に変わりそうな気がします。スクリプティング言語の使われ方と言うかライトな部分とヘビーな部分で使い分けるように
なりそうですね。フロントエンドはスクリプティングで、バックエンドは今までどおり。
この辺は、2番目で言及されてますね。
3番目は、GNU/Linuxユーザーに取ってみれば、’待望の’内容でしょう(自分も苦労したな)。
Debian使っていると、個人で構築したパッケージを使わざるを得なく、その為に手間も掛かりましたが、
今回の新しいライセンスで標準的にパッケージングされるので開発者/ユーザー共に幸せになれそうです。

しかし、もう今年Mustang(Java SE 6)がリリースされるのか。Tiger(J2SE 5.0)のリリースがまだ最近のような気がするのに。

ITmedia News:Vistaがβ2までに解決すべき3つの問題

ITmedia News:Vistaがβ2までに解決すべき3つの問題
と言う記事があって、フムフムなるほどなんて思っていたら、Windows VistaとLonghorn、Office 2007のβ2リリース
なんて有って、ありゃな感じだが、実際、先の記事の内容についてはどうなんだろう。
スクリーンショットは公開されているが記事を見てみるとごく一部しか載っていなかったりして評価のしようがない。
結局は、Windows Vista Customer Preview Programまで待たなきゃならないみたい。
いつもそうだが、ハードウェアへの要求が高くって、PCのアップグレードをあきらめて、XPそのままでいる人ってのも
多いんじゃなかろうか。まあ、いつもどおり、「物が出てから考えよう」が正解かな。

ITmedia News:Intel、インドで低価格PC発売へ

ITmedia News:Intel、インドで低価格PC発売へ

MITが推進している One Laptop per Child (OLPC)に対して、ブツを出して既成事実を
作ってしまおうと言う意図が有るのか無いのか。

Life is beautiful: トイレ進化論、本当の大変化はこれから始まる!?

Life is beautiful: トイレ進化論、本当の大変化はこれから始まる!?
そう考えてみると、世の中にはこんな「誰でも気軽に落書きをして良い場所」が、もっとたくさんあっても良いのではないだろうかと思えてくる。どこの公衆ト イレも、個室での落書きには頭を悩ませているはずだが、いっそのこと「落書き」を人間の本能と認めて、全ての個室に落書き用の大きな紙を張っておけば良い のではないだろうか(ただしペンは持参)?一ヶ月に一度新しい紙に取り替えれば掃除の手間はいらないし、それを外に張り出しておけば良いアートにもなる。 ユーザー参加型の公衆トイレ、まさにトイレ2.0だ。
なるほど、面白い。アートになり得るような内容が書かれるかどうかは別としても、「書くスペース」が有れば取りあえずそこで完結するしね。落書きをアートにするで、ググってみたらこんなのも有りました。
リーガルウォール:東京・渋谷のNPOによる、壁の落書きをグラフィティーアートに変える活動 ジュネスビル
リーガル・ウォール
こっちは、ペインティングなので「トイレの落書き」とは違うけど。

で、落書きつながりでこんなものも。
お絵描きシェルフ (注:こちらのアイテムは家具扱いとなるため別途送料頂きます。)

これ、子供用のシェルフですが、20mのロール紙を付けて絵が書けると言うもの。
なかなか面白いと思うんですが。

2006-05-19

ITmedia News:5番街のApple Store、24時間営業で19日オープン

ITmedia News:5番街のApple Store、24時間営業で19日オープン
うーん、何かすごい建物(いろんな意味で)
店舗じゃなくって単なる広告媒体だと思われたりして。
地震とか有った時大丈夫かね、耐震構造には成っているんだろうけど、
はっ!まさか、最初はこの構造に地上階のフロアを作るつもりだったけど、
「構造上、無理です」と言われて、地下にフロアを作ったのか?
どっちにしても、いい観光名所にはなりそう。

2006-05-17

Google Notebook

早速、見てみましたGoogle Notebook(http://www.google.com/notebook/)
何でもデータベース化と言う目的にかなったサービスのような気がします。
つまり、ユーザーがクリップしたWebページをインデックス化して検索可能な様にしよう
と言うもののような気がします。
今はまだ、(先に公開されたGoogle Trands(http://www.google.com/trendsの様に)
単独の機能のようになっていますが、例えば、Google NotebookとGoogle Trandsを組み合わせられれば、
検索キーワードだけに拠らないGoogle Trandsの結果と言うものも期待できそうですし、
Google Newsと連動できれば、Newsからクリップした記事も検索結果に入れられそうです。
まあ、何にしても、APIもいずれ公開されるでしょうから「使い方はあなた次第」になりそうですね。

目利き

先日、折り畳みの傘を買ったが、いざ使う段になって壊れていた事が分かった。販売店に持って行くと、いつもの事の様に交換してくれたが、この事を後で考えてみると、何か物を買って、それを永く使い続けていられると言うのは、ある意味才能なのかもしれないと思った。
つまり、目利と言うか("運"とも言えるかもしれないが)そんなもの。

"うまく行かない時には何をやっても、いつまでたってもうまく行かない"というマーフィーの法則の様な物が有りそうな気がする。


2006-05-16

[本の紹介:絵本] にわか雨はざんざんぶり,がまの油

最近、借りた本(絵本ですけど)の紹介です。

「にわか雨はざんざんぶり」 わかやまけん



公園で遊んでいた兄弟が、「雨だ、雨だ」と言っている所へ本物の雨が降り始める。
ざんざん降って公園が池のようになって、そこでびしょ濡れになりながら遊ぶ遊ぶ。
読んでいてある意味とても気持ちのいい話です。
時間の経過と共に、公園に雨が溜まっていく様子や、楽しそうに遊ぶ兄弟がほほえましくもあり、うらやましくも有ります。
因みに、この本の作者、わかやまけんは、「こぐまちゃん」シリーズの作者でも有りますが、絵柄がぜんぜん違うので「えっ?」て感じです。






「がまの油 声にだすことばえほん」 斎藤孝



えー、斎藤孝です。声にだすことばえほんです。
既に、古典芸能と言ってもいい「がまの油売」の売り口上にイラストをつけた本です。
この本のキモは、なんと言っても、「なり切って」「声に出す」この二つ。
「なり切って」の部分は、とにかく売口上なので、つっかえたりしないで、流暢に。
自分が好きで借りてきたが、子供も結構「面白い」と言ってくれました。







2006-05-15

週刊プレイボーイ:「次世代ゲーム機戦争」決戦の全貌 任天堂「Wii」ソニー「PS3」

週刊プレイボーイ誌
<「次世代ゲーム機戦争」決戦の全貌 任天堂「Wii」ソニー「PS3」>
そうですか、XBOXは、話題の外ですか。

まあ、既に出ているわけだから話題の外であることもしょうがないのかも。

livedoor ニュース - 首長竜 発見から38年目で学名

livedoor ニュース - 首長竜 発見から38年目で学名
ええーーーーーっ!
「フタバスズキリュウ」って正式な学名じゃなかったの!?
しかし、38年....
化石の発見から学名がつくまで38年かかったことについて、国立科学博物館の真鍋真主任研究員は、90年代以降にエラスモサウルス類系統の研究が本格化したことなどを理由としてあげた。
にしたって、38年は....。

マイクロソフト、従業員に懸賞金:「バグ修正1件ごとに100ドル」 - CNET Japan

マイクロソフト、従業員に懸賞金:「バグ修正1件ごとに100ドル」 - CNET Japan
いや、まあ、いいっていや良いんですが。
穿った見方をすると、「ここまでせんと、バグ潰せんのか?」と....。
しかも、「週末の宿題」って何?
この記事の最後にある、VeriSignやMozillaにしたって、あくまでも、「社外」の報告者に対して
行われていることを考えると、「社内」に対して行うって言うところがまあ、何と言うか....。

で、この「週末の宿題」を毎週出されることになるっと。<ちょっと悲しい

2006-05-12

Google Trends

Google Trends
最初、記事(ITmedia News:Google、デスクトップ検索新版など新サービスを一挙公開)で見たときは、「何か良く分からん」と言う印象だったけれども、こっち(スラッシュドット ジャパン | Googleから4つの新サービス)でトピックにあがっているのを
読んで、「あ、コリャ面白い」となりました。

例えば、これ((指輪物語|ロードオブザリング),ハリーポッター,ゲド戦記)。
2005年末から急にゲド戦記が立ち上がってきたのは、映画の影響でしょうね。

まあ、既に似たようなサービスがあるみたいですが、Googleの場合、このサービスが
単独の機能ではなく、検索機能本体に"組み込まれるかもしれない"と言うこと。
実際、既に、Google Newsと連動しているみたいなので、今後の展開がとっても、楽しみ。

2006-05-11

現時点で判明した「Windows Vistaの欠点」を暴く:ITpro

現時点で判明した「Windows Vistaの欠点」を暴く:ITpro
結局、Longhornとして言われていた物からは、随分違うものになっているっと。

本来なら、WindowsNTでまるっきり変わるはず...だったのに、下位互換を気にするあまり
中途半端になってしまったのがそもそもの失敗。
それを、取り返すためにLonghornを立ち上げたが、NTベースではプラットフォームとしては
不十分(中途半端)で、結果、その為の作り直しも出来ずに、Windows vistaを出さざるを得なかった。
と思ったりしました。

アップルを待ち受ける「成長の限界」 - CNET Japan

アップルを待ち受ける「成長の限界」 - CNET Japan
既に、いくつかの(と言うか大部分の)トラックバックで叩かれていますが、
自分が引っかかった部分について書いとくと、
"Cellにした場合、PowerPCからIntelに変更した場合より、ソフトの改修って楽なの?"
Cellにすれば、パフォーマンスアップは望めたとしても、アプリが提供できなければ
何の意味も無いと思う。それに、Cellの供給はどうだろう?かつて、製品は発表したものの
用意できなくて消費者を待たせたことは無かったろうか?

まあ、このコラム自体、「結局、何が言いたいのか良くわからん」のだけどもね。

ITmedia エンタープライズ:OpenDocumentがISO認定に

ITmedia エンタープライズ:OpenDocumentがISO認定に
とりあえず、「おめでとうございます」と言うべきなのかな。

因みに、"OpenDocument"と聞いて思い出すのは、その昔、Apple,IBMがぶち上げた
"OpenDoc"もっともこっちは、どちらかと言うとマルチメディアフォーマットだったと思うが、
少なくとも、プラットフォームに依存しない文書交換を目指したものが、やっと出来つつあり、
しかもそれが、どこかのメーカ主導では無く、OSSから発生して来たと言うところが、
「時代は変わった」と感慨深く感じるところ。

もっとも、マクロソフトも同じように"Open"なフォーマットを"標準化"しようと躍起になっているので、
この先、どの様に進んでいくのかは、予断を許さない状況だと思います。

2006-05-09

ITmedia News:Intel、途上国向けノートPCを披露

ITmedia News:Intel、途上国向けノートPCを披露
写真見る限りでは、何か食玩見たい何ですけど。
こっち(Engadget Japanese:インテル版OLPCではないノートEduwise公開)を見ると
サイズ的には、A5くらいかな、一応、400ドルと言われているけど、乗っけるソフト(OS含む)の料金はどうなっているんだろう、まさか全てOSS?
でも、それじゃあ、マイクロソフトが黙ってないでしょう。
う~~~~ん。どうするんだ?

2006-05-08

ちょっとあきらめた

Bloggerを使い始めてから、色々といじっていますが、
こと、Mail投稿時のsubjectが化ける件に関しては、あきらめました
公開時に化けているのではなく、投稿時に既に化けているので、テンプレートでどうこう出来る
レベルの話では無いんです。
でも、本文は、しっかりiso-2022-jp->utf-8への変換が出来ているので、Blogger側でサボっている
としか思えません。
と言う訳で、help経由で要望を出しておきました(一応)。

いつ実現するのかな。

追加:
なんで、ここにこだわるのかと言えば、タイトルの付いていない投稿は、Atomフィードに反映されない
見たいなんですね、まあ、利用者が居るか居ないか分かりませんが、個人的には、とても気持ち悪いので
ぜひ、実現して欲しいと思っています。

分け有って、PHSの機種変更

分け有って、PHSの機種変更をしました。

今回変更したのは、京ぽん改ことWX300K。

あちこちで書かれているような「モッサリ感」と言うのが良く分からなかったが、
実際に使ってみると、どういう感じかやっと分かった。
とにかく、一つ一つの動作がワンテンポ遅れて「付いてくる」感じがする。
んじゃ、なぜ、この時期に、この機種なのかと言えば、「だって、J:COM MOBILってこの機種しか無いんだもん」である。
個人的にはSANYOのWX310SAの方が良かったし、と思うのだが…しょうがない、我慢しましょ。
まあ、実際には「通話定額」なのでそれだけでも良としましょう。

表参道ヒルズ

表参道ヒルズに行ってきました。

あっち方面に、ちょっと用があったので行ってきましたが....
人、多いっ!
外から見ると随分大きく感じましたが、実際に中に入ってみるとそうでもない。
話題の(?)3FからB3まで続くスパイラルループももうちょっと広くても良いのでは、と思ったり。
ただ、やっぱ気になったのが、エスカレータとエレベーター。
エスカレータは、横幅がほんとに一人分、子供と手をつないで使うには狭い。
エレベーターももっと広いものか、でなければ、台数を多くしても良かったのではないかと思う。
実際、ベビーカーや車椅子の人を優先してくれと書いてあったが、エレベーター前に随分と人が
溜まっていましたね。

こういう建物を子供に見せてやるのも良いかなと思っていたけど、連れて来なくって正解でした。
人、多いし。(また言ってる)

2006-05-01

2006 天皇賞(春):ディープインパクト強すぎ!

4/30に行われた春の天皇賞、結果だけ気になったのでテレビで見たけど、
ディープインパクト 強すぎ!

スタート直後は、後ろから2頭目、で、そのまま、一周して3コーナーから「ジリッ」と
出て来たかと思ったら、あっという間に大外から先頭集団へ、
「イヤー、厳しくないか」って思った私が甘かった。
最終コーナー回る頃には、先頭にいる。
そのまま、後続を引き離してゴール!

いや、強すぎ。終わってみれば、2着とは3馬身差…圧勝ですね。

今後は、海外って話もあるみたいだけど、くれぐれも怪我には注意してくださいね。>ディープ様

# でも、死んだ親父が生きていたら、ほんっと大興奮だったろうな。

SSH Keyを作成してGitHubなどに接続してみる - Qiita

大事なことなので。 SSH Keyを作成してGitHubなどに接続してみる - Qiita : GitHubやGitLab上のリポジトリへgitコマンドでファイルをpushする時に、上手く接続出来なかったのでSSH Keyの作成からやり直してみました。これはその作業ログなので自分...